ヘルプ!!ナンジャーマン参上!
(1978 なんじゃもんじゃドン!)
歌・ナンジャ・モンジャ・エクスプレス
作詞・篠塚満由美 作曲・くぎ哲朗 編曲・くぎ哲朗

敵は近いぞ ナンジャーマン
これでもくらえ ナンジャーキック
まさにとどめの なんじゃもんじゃ
なんじゃもんじゃ

歌年鑑でも書いた通り2005〜2006年は近年希に見る特撮の当たり年で、その中でも異彩を放っていたのが『ライオン丸G』。舞台は歌舞伎町・主役はインキンのホストと下ネタギャグ満載、特撮というよりはほとんど深夜ドラマのノリながら意外とおもろかったんですよこれが!主役が「2ちゃんの実況板盛り上がってるかぁ〜!?」とかのたまいだす特撮、というかテレビ番組は後にも先にもコレだけ。OPは旧作の主題歌「風よ光よ」を串田アキラがカバーし、劇中でも挿入歌としてなぜか富士サファリパークのCMソングが流れたりと盛大にアキラをフューチャーしてました。
で、ここからがやっと本題。ナンジャーマンとはロンパールームの後番組『なんじゃもんじゃドン!』に登場する、太陽光線に弱いという正義の味方にあるまじき弱点を持つもぐらのヒーローで、このテーマソングを歌っていた『ナンジャ・モンジャ・エクスプレス』こそ串田アキラその人でした。
しかし番組自体は早々に終わってしまい自分も見たことはなかったんですが、10年ほど前に『青春ラジメニア』で「ヘルプ!地底の基地からあぁ〜ああ!ヘルプ!ついに参上ですうぅ〜うう!」と敬語混じりのマヌケな歌詞をアキラが無駄にソウルフルに熱唱するのを聞いて以来、すっかり頭から離れなくなってました。
また聞きたいけど今更レコードも手に入らないし、と悶々としてたらなんとベストアルバム『Feel So Nice』にくだんの富士サファリパークのCMソングともども収録されることに。以前のベストアルバム『I am the ONE』がメジャー曲を揃えていたのに対し、こちらはどちらかといえばレアトラックをかき集めていてもうアニソンには飽きちゃった、という貴兄にも新鮮な感動があるかもしれませぬ。




マリン、いのちの旅
(1980 宇宙戦士バルディオス ED)
歌・伊勢功一
作詞・保富康午 作曲・羽田健太郎 編曲・羽田健太郎

誰かの命の花びらが 風に震えている限り
憎しみの砂漠を乗り越えて
愛のオアシス 探すのさ

羽田健太郎が手がけたバルディオスの音楽は、ロボットアニメとしては世にも珍しいですます調の主題歌や『愛国戦隊大日本』EDの元ネタにもなった挿入歌「立て!バルディオス」といずれ劣らぬ名曲揃いですが、今回取り上げるのはこのED。
甘ったるくももの悲しい、70年代ムード歌謡の雰囲気を湛えたこの曲もロボットアニメらしからぬノリながら、主人公へのメッセージソングとして本編ともわかちがたい存在です。なぜか戦闘シーンのBGMもよくあるOPでなくEDのアレンジだったり、さらにボーカル版もまんま挿入歌として流れたりと劇中でも終始かかりっぱなしでやたらと耳に残る一曲。
しかしアニソンのCDがしこたま発売されてる現在でもBGMはおろか主題歌でさえ長いこと音源化されないままで、つい最近やっとOPだけが羽田健太郎のベストアルバムに収録されることに。番組数が激増してった80年代のアニソンは、まだまだ埋もれっぱなしの曲も数多いです。




心に汗を
(1979 新・巨人の星II OP)
歌・水木一郎
作詞・山川啓介 作曲・渡辺岳夫 編曲・クニ河内

君ならどうする どういきる
短い生命の この夏の日を
眠っていたって あしたはくるけど
流してみないか 心の汗を

昨今は名作からえ?こんなマイナーなのまで?と猫もシャクシも続編モノのマンガブームですが、ある意味『新・巨人の星』はその先駆けといおうか。とりあえず作品についてはBlogの方を参照してもらうことにして、地上波ではほとんど再放送の機会もなく幻の作品と化している『新・巨人の星II』の主題歌をご紹介。
泥臭い『根性』を歌った「行け行け飛雄馬」から十年が過ぎ、同じ渡辺岳夫の曲ながら「心に汗を」は一転して爽やかな『青春』を歌う曲に。とにかく歌詞が素晴らしく、全編が「かわいたのどに、冷たい水がしみこむような」心に残る詞を水木一郎が情感たっぷりに歌い上げる、自分みたいなアナクロな人間には辛抱たまらん一曲です。
しかし野球漬けの生涯を送ってる飛雄馬はまだしも、親の会社の専務に収まった上子供までできた花形がいまさら青春ヅラしてるのはどうか!




ドッキンNightにラララDance
(1997 むじんくん CM)

歌・SPACE ALL STARS
作詞・すずきさいこ 多田琢 関口現 作曲・新田一郎 羽田一郎 関口現 編曲・新田一郎

地球にきて 初めて知った
それはDANCE! みんなで踊る
なんで踊る 腰がクネクネ
捻挫するまで なんてブギーな夜なんだ

音楽バブルとも言うべき90年代J-POPのメガヒットにはCM・ドラマなどタイアップの影響が大だったワケですが、中には逆にCMのワンフレーズが話題になってシングルが発売されるというパターンもありました。今でも「ラララむじんくん♪〜」でおなじみアコムのCMソングもそのひとつで、歌年鑑でもたびたび名前の挙がる新田一郎プロデュースによりフルコーラス版がリリースされることに。こんなイロモノっぽい企画ながら、CMのノリをそのまんま持ってきたようなパーティー調でゴキゲンな曲に仕上がってます。
ボーカルもCMと同じ宇宙人三人組で、そのメインは意外にいい声をしてるセイン・カミュ。意外にもこの曲がウケたせいか、後にセカンドシングルはおろかアルバムまでリリースしてます。CMソングのヒットも減り、消費者金融のCMへの規制も厳しくなった今となってみるといろいろと時代を感じさせる一曲ですな。




タケちゃんマンロボのテーマ 「愛より強く」

(1984 オレたちひょうきん族)
歌・町田義人 (ナレーション:大平透)
作詞・大岩賞介 作曲・小六禮次郎 編曲・小六禮次郎

いくぞ合体 空を飛ぶぞヒーロー
電光石火 キミのオネショも止まるだろう
愛 俺には愛なんかはないけれど
愛より 強いひょうきんあるからさ


パロディネタで溢れかえってた『オレたちひょうきん族』、中でも『ひょうきんベストテン』に『ひょうきん絵描き歌』と音楽ネタは花形で歌謡曲からアイドルソング、演歌までもが渾然一体と入り乱れてた80年代ミュージックシーンの熱気を反映するかのようでした。
桑田佳祐や松山千春が挿入歌をやってたりと『タケちゃんマン』もその手のネタには事欠かず、子供おいてけぼりで風俗街を列挙するOPを初めとしてどれも劣らぬ珍曲揃い。そんな中『宝島』などアニソンでもおなじみ町田義人のボーカルに、近年では大河ドラマ『功名が辻』などの音楽でも知られる小六禮次郎による勇壮なメロの『タケちゃんマンロボのテーマ・愛より強く』はヘタなアニソン以上の風格。腰砕けな歌詞とのミスマッチでこれまた忘れられない一曲となりました。…しかし当のタケちゃんマンロボは上げ底で不安定な足という弱点を執拗に攻められて、毎回毎回ピンチになってたワケですが。




1グラムの幸福
(1984 わくわく動物ランド ED2)
歌・飯島真理
作詞・松本隆 作曲・飯島真理 編曲・清水信之

ああ 幸福を1グラム
あげましょう
ああ 何もないけれど
手のひらの上に乗せて

飯島真理のアニソンに関しては歌年鑑でPEROさんが存分に語ってるので、非アニソンについてもちと語ってみたいと思います。わくわく動物ランドのEDといえば代表的なこの曲、作曲を手がけていたのも飯島真理本人でした。その澄んだ歌声に穏やかで優しいメロディラインと、おなじみ松本隆のメロウな歌詞は少女らしい暖かさを感じさせ、エンディングを飾る曲としても相応しかったのは言わずもがな。10年ほど前には近藤名奈によってカヴァーされ、深夜テレビつけてたら突然ビデオクリップが流れてなんで今頃!?とびびったもんです。
…マイナーながら同番組の曲では「オーシャン超えてヤァヤァヤァ」も記憶に残ってるんですが、こっちは検索してもwikiにすら載ってないし歌手がウェンディウェンディ・作曲が井上大輔という以外はさっぱりわかりまへん。情報求ム。しかし『どうぶつ奇想天外』も毎週きっちり録画して観てるというのにED曲をさっぱり覚えてないのはトシのせいか、曲自体のせいなんでしょーか。




恋する気持ちはドーナツの中
(1984 OKAWARI-BOYスターザンS ED1)

歌・アイ高野
作詞・佐藤ありす 作曲・古田喜昭 編曲・石田かつのり

恋する気持ちは ドーナツの中
なんだかうつろな ドーナツの中
だからBaby 今夜
甘い夢だけ かじりなよ


ガッチャマンやタイムボカンシリーズの再放送、そしてウラシマンにこのスターザンSと自分がジャリだった時分にゃー毎日のようにタツノコアニメやってるという夢のような状態でした。その作風は今でも色あせないほどスタイリッシュで、ことOP・EDに関してもこれまで歌年鑑で触れてきた通りの名曲揃い。『スターザンS』もPEROさんが触れたように古田喜昭の魅力溢れる曲ばかりで、おもいっきりプレスリー調なこのEDもアイ高野がそのパッションを感じさせるボーカルで不器用な男の甘くも苦い恋を歌いあげる、ジャリアニメには過ぎた曲ですな。
が、実は主人公の恋敵としてプレスリーの肥えたパロディキャラが登場し(だいたいタイトルからして映画ネタだ)本編ともリンクしていて、このへんにもタツノコのセンスを感じさせます。しかし『イタダキマン』の打ちきりによるタイムボカンシリーズ終了などによりフジテレビとの関係も切れ、70年代から続くタツノコプロの勢いにもこの後は陰りが見え始めるのでした。



GO!GO!オートバックス
(2004 オートバックス CM)
歌・水木一郎
作詞・ウラジミール・千津雄 作曲・中島靖雄

サン!サン!サンキュー!
クルマ好きさん ありがとう
あなたのおクルマ お元気ですか?
そんな気持ちで30年 ますます充実 品揃え

2004年・M-1グランプリのCM中、再三再四延々と流れてたんでうっかり憶えちゃった人も多いんじゃないでしょーかこの曲。水木一郎が立板に水を流すような名調子でオートバックス(と客)を名調子でプッシュしたおす「GO!GO!オートバックス」は、今時清々しいほどベタで中毒性あふれるCMソング。評判もよかったのか、はじめアルバムのみに収録されていたのが後にシングルカットされました。コレを聞いてると、今の水木一郎にはこういうコミックソングの方が性に合ってるんじゃね?と思う次第でございますよ。



LOVE IS ALL 〜愛を聴かせて〜
(1986 おんな風林火山 OP)
歌・椎名 恵
日本語詞・麻生圭子 作曲・Ken Hirsch・Ron Miller 編曲・戸塚修

幼い頃に描いてた
そして いつしか忘れた夢のつづきが
あなたに逢って 今 あざやかに
この胸に満ちていく Ah 目覚めてく

80年代に文字通り一世を風靡した大映ドラマ、その主題歌もスクールウォーズの「HERO」をはじめドラマ同様記憶に残る曲ばかりでした。アニソンでは『ガンダム0080』でおなじみ椎名恵もまた、主に洋楽カバー系の主題歌を数多く歌っていて大映ドラマを語るには欠かせない存在。この曲もシャーリーンの「愛はかげろうのように」のカバーソングで、日本語版の詞は今の感覚からするとえらいベタなんですが、その分ドラマとの親和性は高く椎名恵のしっとりとした女性的な情感に溢れたボーカルの力もあって、名主題歌と言えるんじゃないでしょーか。ふた昔前なら結婚式で歌われそうな曲ですな。
モロにNHK大河ドラマの対抗馬として裏番組にぶつけてきた『おんな風林火山』は、大映ドラマとしては異色の歴史モノ。大勢の騎馬武者が疾駆するOPからしてえらい気合いが入ってたんですが、やっぱり視聴率的には振るわずあえなく打ちきりに…。織田信忠が松村雄基、武田信玄がわかめスキスキ石立鉄男、上杉謙信は山下真司とキャスティングはおなじみのレギュラーで、女性にスポットを当てたストーリーも大映ドラマらしく今観るとまたおもろい。主役の鈴木保奈美はこれがデビュー作となりました。




FNS地球特捜隊ダイバスター
(2005 FNS地球特捜隊ダイバスター OP)

歌・TOMMY
作詞・奈良京作 作曲・神津裕之 編曲・神津裕之

ひとをなぐるのは  かんたんだけど
いたくなるよりなかよくすれば   ステキなことさ
みつめられたらみつめかえすぜ  マジで

ならば  どこまでも  アイラブユー

古くは「カノッサの屈辱」、近年では「トリビアの泉」や「お厚いのがお好き?」など突然変異的に狂ったような番組がわいてでるフジの深夜帯。一見、ふた昔前のアニメを思わせる「FNS地球特捜隊ダイバスター」も、ひさびさにそんな狂気の血を引く深夜番組でした…。ぶっちゃけると「イカリングに対して差別されてるタコリングを作る」などと「トリビアの種」でもやんないようなどうでもいい小ネタ番組なんですが、異常にヘボまったアニメキャラと実写の合成がなんともよくない味を出していてクセになりますわ。毎週のようにいじり倒される銀河万丈も必見。
アニソンのパロディライクなこの主題歌も、熱血っぽいようなやる気がないような脱力加減漂う迷曲。もの悲しいメロにはっちゃけた詞のEDともども、すでに着うたとしては配信されてますがCDでのリリースをお願いしたいです。ちなみにスペシャルではOPは小林幸子、EDは高見沢俊彦という無駄に豪華なカバーバージョンが流れました。




Machine Soul 2005
(2005 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2)

歌・?
作詞・? 作曲・? 編曲・?

シールドグラスに映る 昨日までの僕を振りほどき
何処にも逃げ場のない
戦いの時、今 Can not runaway


2004年、年の瀬の秋葉原でコミケ帰りの人々の注目を集めていたのが「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2」の店頭デモ。スパロボ新作のデモに人だかりができるのはいつものことで、自分も足を止めて見ていたところBGMがどっかで聞いた憶えがあるメロディーなのになぜか思い出せず、モヤモヤしてました。
そしてデモが何周かループするうちにやっと気がついた、「Machine Soul〜奇跡を呼ぶIMPACT POWER〜」のアレンジじゃん!
この原曲は「スーパーロボット大戦IMPACT」のCMソングとして流れた、珍しく非JAM Project系で(これまでコロムビア系のカバーソングを歌っていた)児玉国広の色気を感じさせるボーカルも新鮮なヌケのいい曲で、これが今度の主題歌?と思って期待してたんですが実際はやっぱJAMでした。そして一転して烈しいアレンジ、さらに女性ボーカルの起用で生まれ変わったこの「Machine Soul 2005」もデモを盛り上げる、原曲に勝るとも劣らないスパロボソングとなりました。
……が、結局今に至るまでこの曲はCD化されておらず、曲情報も謎のままで誰が歌ってるかすらもわかりまへん。他にもMIOが歌う「スーパーロボット大戦64」の「熱き魂」や、曲名すらわからん(通称「フェンシング踏め」)『スーパーロボット大戦D』のそれなどデモ版の主題歌は軒並みCD化されないまま黒歴史と化してます。(それでも、2月に発売される『スーパーロボット魂 オリジナル・テーマソング集 2』に収録されるんじゃないかと一縷の希望を託してたんですが…結局ダメだった)
デモ自体は、今でもスーパーロボット大戦の公式サイトで見ることができますんでチェックしてみてください。




レッツ・ゴー・サザエさん
(1969 サザエさん)

歌・加藤みどり
作詞・北山修 作曲・筒美京平 編曲・筒美京平

だけど 笑ってばかりもいられない
サザエさん まだまだやらなきゃならないことが
私を呼んでるの カツオよ ワカメ
みんな私についておいで


たまたまテレビ見てたらサザエさん60周年記念スペシャルのCMやってて、そのBGMとして「レッツゴー・サザエさん」が流れてビックリですよ。
昔は一時期予告でも流れていた「カツオくん(空を見上げて)」などサザエさんにも挿入歌があり、この曲も劇中でサザエが口ずさんだり、家族で旅行に行く話などではBGMとしてよく使われてました。また、かってエピソード間にショートエピソード(エンディングよろしく、セリフがなくフキダシで表現される)が放送されてた時期があり、そのBGMもこの曲のインストバージョンだったのを覚えてます。
他にもラジオドラマ版『おはようサザエさん』のOPでもハミングバーションが使用されたりと、サブ主題歌級の扱いだった「レッツゴー・サザエさん」も初期の猛々しいプリミティブなサザエさんを想起させるような歌詞(作詞はなんとフォーク・クルセダーズの北山修!)のせいか、近年では劇中でもあまり使用されず(というか、そもそも旅行に行かなくなった
)黒歴史と化してただけに今回はびびりましたわ。
『アニメ主題歌大全集』的なCDにも収録されてるんで、ぜひご一聴を。




こどもなんだよ
(1992 ウゴウゴルーガ OP1)

歌・キャット ミキ
作詞・TOKI(マドモワゼル朱鷺) 作曲・近田春夫 キャット ミキ 編曲・近田春夫

まだまだ おこられることを いっぱいするし
パンツをあげて パンツをさげて うまれたのは

子供番組の体裁をとりながらシュールと呼ぶのも生ぬるい、ネジが飛んだような電波を早朝から飛ばしまくってた『ウゴウゴルーガ』。中〜高校生だった自分らにはアミーガで制作されたCGの絵ヅラも新鮮で、登校前のお楽しみでした。
気の抜けたようなテクノに、言葉の意味はよくわからんがとにかく異様な歌詞のこのOPも巨大なイケイケねーちゃんと戦う映像とあいまって、未だに脳ミソにこびりついてます。
(ウゴウゴルーガのタイトルは、イケイケギャル>ゴーゴーガールのアナグラムから来てる)
このOP、作曲はびっくりの近田春夫で他にも劇中のテキトーな挿入歌も手がけてたりと、意外なところでお世話になってました。
羽野晶紀が「サエナイ奴がどんなに何を頑張ってもムダなのさ〜♪」と歌い飛ばす電気グルーヴ節のEDと共に、ウゴウゴルーガを象徴するような一曲。




極楽はどこだ
(1998 空飛ぶ!ネプTビビ OP)

歌・ホフディラン
作詞・小宮山雄飛 作曲・小宮山雄飛 編曲・ホフディラン

極楽はどこだ 今も僕をノセて
楽しみはいつも 後へ何か残して行く
幸せは何だ 今に何か見える
その時は君と 全て超えて


当時『ボキャブラ天国』で火がつき、今にも続いている若手芸人ブーム(お笑いブームでなく)に乗って露出し始めたばかりのネプチューン・TIM・そして今は亡きビビるが、「ドンキホーテの客が買ったモノビンゴ」などで対決していた深夜番組『空飛ぶ!ネプTビビ』。
この番組の放送時も雪山の事故で一時リタイアしたりと、なにかとアクシデントの多かったビビるですが解散した今でもなんとか大木はピンで生き残ってるようで、よかったよかった。
深夜番組のOPEDと言えば適当なミュージッククリップを月代わりでタレ流す程度でぞんざいなのが多い中、この番組ではホフディランの曲に合わせスモークの中逆光を浴びた泰造とゴルゴが睨み合い、ホリケン達はなぜか組体操をしてる無駄に力の入ったOPが流れてました。
わりと重い歌詞ながら、ホフディランの肩がこらない脱力系ノリがマッチしたこの曲、なぜか後に『天才てれびくん』内でも歌われたりとどこかで耳にした人も多いのでは。















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